明けましておめでとうございます。
今年も田口司法事務所と当ブログをよろしくお願いします。
皆さんは年末年始をいかがお過ごしでしたか?
私は昨年に続き9連休でしたので、ずっと気になっていた部屋の模様替えをしました。
東日本の震災以降、特に2階にある自室には物を増やさないよう心掛けてきたつもりですが、それでも増えてしまった本やCDを1階へと移動させ、荷重を減らしました。
おかげで、部屋もすっきりし、気持ちよく新年を迎えることができました。
さて、おととい(1月11日)初日を迎えた大相撲初場所。今年の大相撲は、横綱白鵬の33回目の幕内最高優勝に期待がかかります。
大鵬の記録を44年ぶりに塗り替える記録だけに、ぜひとも偉大な記録に見合う心技体の揃った横綱として、その名を刻んでほしいものです(切に願います)。
今朝のお供、
COLDPLAY(イギリスのバンド)の『Ghost Stories』。
昨年末新調した自室のスピーカーとアンプの配線に四苦八苦。
しかし苦労の甲斐あって、セッティングしたオーディオは、麗しい音で鳴っています。
(佐々木 大輔)
朝夕、日が長くなり、少しずつ春が近づいてくるのを実感します。
春を待ち焦がれる一方で、3年前のことを思わずにはいられません。
突然の大きな揺れに襲われた3月11日。季節が逆戻りしたような雪の降る寒い日でした。
幸い私の住む秋田市に大きな被害はありませんでしたが、丸一日、電気が止まりました。翌日の夕方、電気が復旧した時は、灯った明かりの温もりに涙が出たものです。
たった一日。しかもガスや水は使えました。
それでも、余震と緊急地震速報の鳴り続ける中で感じた先の見えない不安。
東日本大震災の日から3年。
もう3年なのか、まだ3年なのか。
未だに約26万7000人の方々が全国各地で避難生活を送り、約10万人の方々が仮設住宅での暮らしを強いられています。
私があの日感じた不安とは比べものにならないくらい大きな不安の中、辛く悲しい生活を送っている方々がたくさんいます。
亡くなった方々のご冥福を祈り、そして命あることに感謝しながら毎日を前向きに生きていくことを、私たちは誓い、胸に刻まなければなりません。
東日本大震災を忘れないように。
今朝のお供、
The Rolling Stonesの『Flashpoint』。
ストーンズの来日公演、ご覧になられた方はいらっしゃいますか。
行けなかった私はこのライヴアルバムで我慢。
このアルバムには、90年に行われた初来日公演からの音源が2曲(「Ruby Tuesday」「悪魔を憐れむ歌」)使われています。
(佐々木 大輔)
ブログは、4月から6月の間は月1回、7月以降は月2回の掲載とさせていただきます。
先日、学生時代にお世話になった方と久しぶりの再会を果たしました。秋田には出張で来られたのですが、私と会うためわざわざ前日に秋田入りしてくれました。お忙しい中、ありがとうございます。
実は一度、当ブログ(2010/04/12)に登場している方です(ミッフィーが好きな方なので、以下、親愛の情をこめてミッフィーさんと呼ばせていただきます)。
何年振りでしょう。会った瞬間はさすがに少し照れくさかったものの、お互いの近況を報告した後は、昔のように取り留めもなく様々な話を。時事通信本社の部長職を務める博識な方ですから、話題は豊富です。
お互いに、漱石と落語の関係(『三四郎』における柳家小さん評など)や、太宰の短編「ダス・ゲマイネ」におけるヨーゼフ・シゲティ評を突き合わせ、一流の人間の持つ審美眼の鋭さを確認したり、ユダヤ人哲学者ハンナ・アーレントによるアイヒマン裁判の手記の話は、ホロコーストに関与した自身の行為を「命令に従っただけ」とするアイヒマンの証言を切り口に、組織における個人の役割やあり方についてのテーマへと展開したり。
また、劇作家平田オリザ氏の話を引用しながら解説してくれた「会話と対話の違い」は大変勉強になりました。
思い起こせば、ミッフィーさんと初めてお会いしたのは、英会話を通じてでした。インストラクターを交えたフリートークの場に、カーリング(トリノ・オリンピックにより、カーリングに注目が集まっていた頃でした)の解説本を持ち込み、カーリングの面白さについて熱心に語っていた姿を思い出します。
興味を持ったらひたすら真っ直ぐに。その熱い姿勢は全く変わっていませんでした。
そして、公平な考え方も。
久しぶりに遠慮なく「対話」を楽しめました。
あの頃より、少しは大人になった私を見せることができたでしょうか。
う~ん、たぶん無理だったと思います(反省・・・)。
会った瞬間から、懐かしさと嬉しさで、完全に学生時代の感覚に戻ってしまいました。
生意気なことばかり言っていた当時の私に対し、大きな体と寛容な心で接してくれたこと、今でも本当に感謝しています。
夢もうかがいました。
ミッフィーさんならきっと叶えられるでしょう。
応援していますよ。
また会える日を楽しみにしています。
今朝のお供、
エリック・クラプトン(イギリスのミュージシャン)の曲「Tears in Heaven」。
また聴かせてくださいね。あのサプライズと一緒に。
(佐々木 大輔)