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新年

あっという間に月末ですが、今年もよろしくお願いいたします。

気がつくと1月ももう終わり。今年も12分の1が過ぎていきます。決してボーっと生きていたわけではないのですが、今日が何日で何曜日かも忘れちゃうような毎日を過ごしております。

誕生日プレゼントに頂いたスパークリングワインもまだ開けることができず、ウィーン・フィルのニューイヤーコンサートも録画したまま未視聴。これはせっかくなので頂いたスパークリングワインを飲みながら視聴したいものです。
今年の指揮者はアンドリス・ネルソンス。私と同い年。現在ウィーン・フィルと最も親密な関係を築いている指揮者と言われています。
今年生誕250年のアニヴァーサリーイヤーであるベートーヴェンの楽曲が演奏されるなど、例年のニューイヤーコンサートとは一味違ったプログラムとなっているとのこと。すでに視聴されたクラ友(クラシック音楽好きの友人)さん達の評判も上々のようなので、ますます楽しみ。

そういえば、先日、久しぶりにお店でCDを購入しました。しかも私にしては珍しくジャズのCDを。普段はレコードばかりをインターネットで購入しているので、直接CD屋さんに行くのも久しぶり。しかしながらその品揃えは寂しい限りで・・・。デジタル配信全盛の今にあっては仕方ないのでしょうね。時代の移り変わりを感じ、少し悲しい気持ちで帰路につきました。

ほかにパッと思い出せるのは、手帳用に使用している万年筆のインクを入れ替えたことくらい(毎年恒例?今年の色はパイロットの色彩雫「山葡萄」にしました)。
あ、もちろん、今月のシーガルクラブにて、秋田今野商店(麹菌の製造販売)の今野社長様から伺ったレクチャーの内容はしっかり覚えています。

美術館を巡ったり、花鳥風月を愛でたり、チコちゃんに叱られてもいいから、たまにはボーっと過ごしてみたい。

今朝のお供、
アート・ペッパー(アメリカのジャズミュージシャン)の『Art Pepper Meets the Rhythm Section』。

                                   (佐々木 大輔)

冬がはじまるよ

はらはらと舞う雪が、秋田市にも冬の始まりを告げました。
私は(何度も言っていますが)夏よりも冬の方が好き。理由はいろいろですが、ひとつにはファッションの楽しみがあります。

冬は寒い分、重ね着をして過ごすことになるわけですが、手持ちのボルドー色のジャケットにイエロー色(あるいはマスタード色)のニットを合わせてみようかなとか、いつものトレンチコートに今年はこのマフラーを合わせてみようかなとか、組み合わせを考えるだけでワクワク。

そして冬は、何と言っても私が愛するレザージャケット達の季節でもあるのです。
中には人生の半分?をともにしたようなジャケットもあります。
先日、あるお店の店員さんとお話をしていて、私が「学生時代に買ったレザーのテーラードジャケット、未だにきれいに着られるんですよ」と言ったところ、「自分で着込んで体に馴染ませた服は、“流行”を意識しすぎず、自分だけのヴィンテージとして着続ければいいんじゃないですか」とのこと。まさに我が意を得たりと膝を打ったものです。
世の中には、古着屋さんでヴィンテージ物を探し、自分なりのおしゃれを楽しんでいる人がたくさんいる中、自家製ヴィンテージこそ(プレミアがつくような高価なものではなくても)一番の宝物であるというのが私の思いです。

件のテーラードジャケットは、流行からすると着丈が少し長め。だからといって、今風に着丈を短く詰めるつもりはなく、近年は“着丈が短いコート”として袖を通しています。
ただし、ストールのような小物、合わせるシャツやニットなどによって、up-to-dateさせることは必須。この匙加減がまた面白いのです。

若い頃はアヴァンギャルドな格好もしましたが、不惑を過ぎ、最近はクラシカルなデザインのものに惹かれるようになりました。
身も心も少し落ち着いてきたのかな。

最後に、おしゃれについての金言をひとつ。
おしゃれの本能というものは、手本がなくても、おのずから発明するものかもしれません。
―太宰治著「おしゃれ童子」―

今朝のお供、
THE YELLOW MONKEY(日本のバンド)の曲「アバンギャルドで行こうよ」。
あれ、選曲を間違えたかな?
でも、若いころの気持ちも忘れずに。

                                   (佐々木 大輔)

なんてったってアイドル

私のアイドル。最近2歳になりました。
つぶらな瞳。ふっくら丸々としたからだ。
白と黒の絶妙の配色。
おてんばで食いしん坊。
生まれた時は150gしかなかったのに2歳になった今は60kg超(女の子の体重に触れるのは失礼かな)。

皆さん、もうわかりましたか?
そう、上野動物園の雌パンダ“シャンシャン”です。

AKBとか○○坂とか、いわゆるアイドルとは無縁の生活を送る私ですが、シャンシャンは特別。もう可愛くてたまりません。
まだ実物のシャンシャンを生で観たことはありませんが、ありがたいことに上野動物園では、毎日シャンシャンの様子をネットでライブ中継してくれているんですね(もちろん、お父さんのリーリーとお母さんのシンシンの様子も)。
そのほかにも、毎日上野動物園に通いパンダファミリーの写真を撮ってアップしているブログ(毎日更新中)、動画サイトに投稿されたシャンシャンの日々の映像などなど、毎日たくさんのシャンシャンに癒されています。

お姫様のようにおしとやかに熊笹を食べていたかと思うと、急に庭を走り回ったり、でんぐり返しをしたり、木に登ったり、ぶら下がっている袋をサンドバッグ代わりにパンチしたり、シャンシャンはほんとうにおてんば。でもまだまだ幼くて、遊び疲れた後は可愛いお顔でお寝んね。寝姿も、ぬいぐるみが日干しされているような格好だったり、中継カメラにお尻を向けていたり、仰向けであられもない姿をさらしていたり・・・。そのすべてが天使のように愛らしい。

お母さんのシンシンとは1歳半まで一緒に生活し、いろんなことを学んだシャンシャン。独り立ちした今も行動パターンなどお母さんの影響がはっきり見て取れる部分がたくさんあります。
主に左手で食べるのは左利きのお父さんの遺伝のようですが、次に食べる笹や竹をしっかり右手や足でキープしながら夢中で食べている食いしん坊な姿はお母さんと一緒。

当初、シャンシャンは2歳になったら中国に返還されることになっていましたが、来年の12月まで貸与期間が延長されました。もうしばらくの間、シャンシャンに癒される幸せな日々を過ごすことができます。

今朝のお供、
U2(アイルランドのバンド)の『The Joshua Tree』。

                                   (佐々木 大輔)