こんにちは。田口司法事務所です。
私は日曜日、久しぶりに予定のない一日で、午前中はゆっくりと過ごすことができました。
休日の朝の楽しみといえば、コーヒーを豆から挽き、ペーパードリップで丁寧に淹(い)れることです。美味しいコーヒーを飲むことが目的の作業ですが、淹れる過程がまた楽しいのです。
お湯を注ぐとコーヒーの粉がきれいに膨らみ、馥郁たる香りが部屋を満たします。
上手にできたときはなおさら、上手にできなくてもそれなりに、美味しいコーヒーが楽しめます。
それから昨日は、先日妹が東京で観てきたオルセー美術館展の画集を開きました。
モネの『日傘をさす女』、ファン・ゴッホの『アルルの寝室』など、教科書にも載っているような有名な絵がたくさん来ていたんですね。
観に行きたかったな。
画集のページを繰っているうちに影響されたのか、今度は色彩豊かな音楽が聴きたくなりました。
そこでCDラックを眺め、しばし吟味。
結局、デュトワ指揮モントリオール交響楽団によるドビュッシー作曲交響詩『海』を聴くことに。
CDをプレイヤーのトレイに乗せて少しすると、夏の日差しをキラキラと映す海の様子が眼の前に広がります。
コーヒーの残り香と、スピーカーから寄せる音の波に包まれながら、至福の時間を過ごすことができました。
今朝のお供、
ARCADE FIRE(カナダのバンド)の『THE SUBURBS』。
この夏、一番聴いているアルバムです。
(佐々木 大輔)
こんにちは。田口司法事務所です。
私はお盆休みを利用して、DVDで映画を観ました。
リーガル・サスペンスの第一人者であるJ.グリシャム原作の『ニューオリンズ・トライアル』という映画です。
舞台はニューオリンズ。ある証券会社で銃の乱射事件が勃発、
被害者の遺族が銃の製造と販売を巡り民事訴訟を起こしたことで、映画は幕を開けます。
アメリカではご存じのように陪審制度が採用されています。
(一般的には)12人の陪審員が被告の有罪無罪を決定するのですが、被告側は伝説の“陪審コンサルタント”を雇い、贈賄や恐喝などの裏工作によって、陪審員候補者の中から被告に有利な陪審員を選別し、原告側と壮絶な評決の奪い合いを繰り広げます・・・
日本では刑事訴訟において裁判員制度が採用されていますが、陪審制度との大きな違いは、裁判員6人と裁判官3人が合議のうえ有罪無罪、量刑を決定する点にあります。
そのため、この映画のような“コンサルタント”の暗躍はあまり現実的ではありませんが、私利私欲のための場外乱闘が重視されるような裁判員制度にさせないことも、われわれ国民の役割ではないでしょうか。
このように書くと「難しい映画かな」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、決してそんなことはなく、原告側、被告側、そしてある目的を持つ謎の主人公と女性による三つ巴の闘いは、実にスリリング!
物語は息つく暇なくラストまで駆け抜けます。
ちなみに、原作本の『RUNAWAY JURY』では、銃訴訟ではなく煙草訴訟でした。
煙草といえば、当事務所の副所長は、現在「禁煙トライアル」中です。
今朝のお供、
VAN HALEN(アメリカのバンド)の『1984』。
(佐々木 大輔)
こんにちは。田口司法事務所です。
毎日暑いですね。秋田市も先週猛暑日を記録しました。
秋田もようやく夏本番!といったところでしょうか。
「ちょっとお日様が頑張りすぎじゃないかな」とも思いますが…
夏本番といえば、夏の甲子園大会が開幕しました。
秋田県からは能代商業が出場します。
選手の皆さん、暑さにも、甲子園に住む魔物にも負けることなく、全力を尽くして頑張ってください。
私はリトルリーグで野球をやっていたことから、野球のことになるとちょっと熱くなってしまいます。
そういえば小学生の頃、県の予選大会を観に行った時、間近に見た高校球児の大きさに驚いたものです。
今では、私より一回り以上も年下になってしまった高校球児ですが、なぜか今でもみんな“お兄さん”に見えるんですよね。
不思議なものです。
口ずさんでしまう曲、
センチメンタル・バス(日本のバンド)の「Sunny Day Sunday」。
聴きたくなって、「持ってたかな~?」と思って探したのですが、見つかりませんでした。
(佐々木 大輔)