皆さん、利き手はどちらですか?
おそらく右利きの方が多いと思います。まあ、「利き手」の定義がいまいち曖昧なのですが。
私はといえば、実は(というほどのことでもありませんが)左利きです。とはいえ、箸や鉛筆は右手で持つため、あまり左利きであることに気づかれることはありません。しかし、箸も鉛筆も最初は左手に持っていたものを親の目の届く範囲で右手に矯正された結果であり、今でも何か初めてのことをする場合、とっさに出るのは左手です。ちなみに、字を消すところまでは親も気付かなかったのか、今でも消しゴムを使うのは左手です。
左利きには不便なことも多いです。
自動改札機では、切符を左手に持っているため、注意しないと切符を隣のレーンに入れてしまい、駅員さんを呼ぶはめになります。
飲食店では、グラスを左側に置くため、グラスに伸ばした左手が、隣席の人の伸ばした右手とぶつかりそうになることもしばしば。
カフェで素敵な絵柄のカップが出てきても、カップの取っ手を左側へくるりと回してしまうと、せっかくの絵柄は向こうを向いてしまいます。
野球では守備位置が限定されます。サードやショートは守らせてもらえません。良いことといえば、左バッターボックスが一塁に少しだけ近いことくらいでしょうか。
その他、不便というわけではありませんが、携帯電話やリモコンの操作、ネクタイや靴ひも、じゃんけん、ピースサイン・・・全て左手です。
それなのに、自分の左利きを棚にあげて、例えばポール・マッカートニーがベースを左に構えているのを見ると、とても窮屈に感じたりもします。
最後にちょっと一言。
「利き手」の定義にもかかわることですが、外国人の知人が言うには、私のようなタイプは「左利き」ではなく、場面に応じて利き手が違う「クロスドミナンス(cross-dominance)」と呼ばれるそうです。「両利き」とも違うそうな。
今朝のお供、
ブルーノ・マーズ(アメリカのミュージシャン)の
『Doo-Wops & Hooligans』。
(佐々木 大輔)
申し訳ありませんが、6月末まで私のブログはお休みします。
7月から再開しますので、またお付き合いください。
毎日雪が続いて、皆さん大変な日々を過ごしておられるかと思います。テレビでも連日、全国的な大雪のニュースが報じられています。
私は秋田市のほか、赤ちゃんの頃に北海道旭川市、小学校低学年の頃に横手市、そして大学時代には新潟市といった雪の多い街で生活したことがあるので、これらの街が雪に埋もれている様子をニュースで見るたび、そこに住む人達や懐かしい友人達の心配をしたり、昔を温かい気持ちで思い出したり。とはいえ、私が住んでいた頃の新潟市は、雪が積もった記憶はあまりなく、テレビに映る新潟市内の様子に驚くばかりです。
新潟にはなかなか行く機会がなく、だいぶご無沙汰ですが、友人達と過ごした日々は昨日のことのように思い出されます。
人恋しくて顔を出せば、いつものメンバーが揃っている大学のサークル部屋。大した話題があるわけでもないけれど、尽きることのないおしゃべりで夜を明かした日々。
大学の裏を海と平行に走る「日本海夕日ライン」。そこから眺めた太陽を映して輝く海、夕日に染まる海、夜の闇に溶ける漆黒の海。
バイパス道路から見える山並みも美しかった!
他にも、(花火をやって怒られた)学食前の広場、駅のホーム、レイトショーの映画館・・・記憶を解き放てば、脈絡なく次々と懐かしい場面が浮かんできます。
時にはふと立ち止まって、来た道を振り返るのもいいものです。
書ききれないほどたくさんの思い出があるので、詳しい話はまたの機会に。
今朝のお供、
GUNS N’ ROSES(アメリカのバンド)の『APPETITE FOR DESTRUCTION』。
アクセルも今日で50歳。
果たして、今年4月のロックの殿堂入り授賞式では、オリジナルメンバー5人が揃うのでしょうか?奇跡の瞬間を夢見るファンは、私を含め世界中に!!
(佐々木 大輔)
今年も田口司法事務所と当ブログをよろしくお願いします。
さて、皆さんは年末年始をいかがお過ごしでしたか?
私の年末年始はというと、おせち料理を食べながら大晦日は紅白歌合戦を、元日はウィーン・フィルのニュー・イヤー・コンサートを楽しみました。
と、ここまでは昨年と全く同じです。
ちなみに、お腹周りが気になるのも昨年と一緒です。
今年はこれらに加えて、アバド指揮ルツェルン祝祭管弦楽団によるマーラーの交響曲の演奏を映像(1番から7番までのブルーレイ・ボックスセット)で楽しみました。
昨年はマーラー没後100年の年。一昨年は生誕150年でしたので、2年続けてのメモリアル・イヤーでした。ボックスセットは昨年内に観る予定でしたが、まとまった時間がとれず年明けにずれ込んでしまいました。
マーラーは今や最も人気のある作曲家ですが、私は最初苦手で、高校生の頃はひとつの楽章ですら聴きとおすのが苦痛なほどでした。
ところが20歳の頃をきっかけにその魅力に開眼し、今では我が家には、バーンスタインが指揮したものをはじめ10種類以上の交響曲全集があります。なぜこれほどまでに魅せられたのかは分かりませんが、私にとって特別な作曲家のひとりであることに間違いありません。機会があれば、(遅ればせながら?)改めてマーラーの音楽についてとり上げたいと思っています。
今回観たアバドの演奏は、情念渦巻く濃厚な演奏とは一線を画す、清楚で透明度の高い演奏でした。
今朝のお供、
サザンオールスターズの曲「希望の轍」。
(佐々木 大輔)
申し訳ありませんが、ブログは今後しばらくの間、1か月に1回の更新とさせていただきます。