明けましておめでとうございます。
今年も田口司法事務所と当ブログをよろしくお願いします。
皆さんは年末年始をいかがお過ごしでしたか?
私は9連休でしたので、ゆっくりと贅沢な時間を過ごしながら、お正月には美味しいお酒と、いつもお世話になっている割烹「大内田」さんのはたはた寿司を堪能しました。
また、年末には、仕事を通じて、趣味のあう友人が増えました。出会いをきっかけに、自分の世界が広く、そして深まることは嬉しいことです。
ウイーン・フィルのニュー・イヤー・コンサート(シンフォニックな響きが印象的でした)、箱根駅伝をテレビで楽しんだのも毎年のことですが、いつかはどちらも現場で鑑賞観戦したいものです。
今年のニュー・イヤーで一番驚いたのは、途中で中継されるバレエの衣装を担当したのがヴィヴィアン・ウェストウッドだったことです。クラシック音楽とは対極にあるデザイナーの起用には、伝統に安住しない気概を感じました。特に「ピチカーティ・ポルカ」での衣装は、ヴィヴィアンらしい個性が表れていたように思います。
さて、今年はどんな一年になるのでしょうか。
私は年男ですので、干支にあやかり飛躍の年に出来るよう頑張る所存です。
今朝のお供、
ルーマー(イギリスのミュージシャン)の『BOYS DON’T CRY』。
カレン・カーペンターを思わせる柔らかい歌声に癒されます。
(佐々木 大輔)
今年も残すところあと半月程となりました。
少し早いですが、今年最後のブログです。
今年も多くの方々のお世話になりました。ありがとうございます。
多くのご縁の中で、嬉しいサプライズとして、リトルリーグ時代の旧友との再会もありました。
「ブログ、読んでますよ」と声をかけていただくことが本当に多くなり、嬉しさと恥ずかしさと感謝でいっぱいです。
毎回ブログの最後に、私が日ごろ気に入って聴いている音楽を載せていますが、会う度「佐々木君は○○も聴くんだ」と話しかけてくださる方もいらっしゃいます。
来年は私も(何度目かの)年男です。
来年も皆様に可愛がっていただけるように頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。
今朝のお供、
さだまさしの曲「遥かなるクリスマス」。
ファンの方には怒られるかもしれませんが、私はこの曲から強烈な「ロック」を感じます。
クリスマス。愛の言葉の前に、この曲に込められたメッセージに思いを馳せることも大切かもしれません。
(佐々木 大輔)
昨日、キャッスルホテルで開催された「工藤胃腸内科クリニック開設5周年記念講演会」に参加してきました。
クリニック特別顧問である昭和大学医学部教授工藤進英先生と、順天堂大学医学部教授天野篤先生による講演です。
ご存知のとおり、工藤先生は、陥凹型大腸がんを発見し、その後の膨大な症例の研究によってその存在を世界に認めさせた世界的権威であり、天野先生は、心臓の動きを止めずに心臓手術を行う「神の手」を持ち、近年、天皇陛下の心臓手術の執刀医を務められたことでも有名な先生です。
工藤先生からはかなりきわどい話(?)も飛び出しましたが、両先生とも、専門的な話を分かりやすく説明してくださいました。
その他、医療分野以外に敷衍できる含蓄のあるお話も。
工藤先生は、既存の知識や経験のみで判断してはいけないことを、サン=テグジュペリの言葉を引用し、「心で見ないと分からない(本質は目では見えない)」と説かれ、新しい知識を消化できる人が真のリーダーであると力説されていました。
天野先生も、自分の経験(personal evidence)のみではなく、グローバル・エヴィデンス(global evidence)についても説明できることの重要さを説かれていました。
また、「患者さんに家族とともに健康を謳歌してもらう」ため、患者さんにはもちろんのこと、家族に対しても説明義務を果たし、しっかりと家族の方々をもサポートできる態勢を整えておく必要性を強調されていました。
さらに、工藤先生は内視鏡検査を、天野先生は手術を、いかに迅速に行うかについての努力を惜しみません。それは、単なる数字上の記録への挑戦ではなく、患者さんの負担を最小限にするための徹底した献身です。
最後に天野先生がお話しされた医師道についてのこと、そして「手控えた医療が良い結果をもたらすことはない」という妥協のない情熱が、強く心に残りました。
今朝のお供、
The Beatlesの『Magical Mystery Tour』。
ポール・マッカートニー11年振りの来日中!
(佐々木 大輔)